日本語

２月の末、昔からの友達と会った。

その時、オーストラリアにワーキングホリデー経験のある友達と話した事。

「英語に訳しきれないニュアンスの日本語って多いよな～。」




地震のTVを見ていて、被災された方々のインタビューの言葉。

「おかげさまで、命拾いしました。」

「妻が見つかりません…生きていてくれたらありがたい。」

「子供のミルクを分けて頂き、助かりました。」




こんな状況の中でも、こんな言葉を使う日本人。




もっと大切に日本語を使おう。日本人でよかった。

そして、この人たちの為に自分でも出来る事しよう。



・節電
・ガソリン節約
・献血（今現在は足りている様です。時間差で）
・信頼出来る場所への募金




今はプロの人、国に任せるしか出来ないけれど…

はなれていても出来る事

節電


グリコ逆に目立ってる

【東北地方太平洋沖地震】の都道府県別、災害救済情報まとめサイト

「SAVE　JAPAN」

いろんな情報がまとまったサイトです。

微力ですが、こちらのサイトが「地域別」「消息情報」と掲載されているので

載せて見ました。




今回、被害が無かった地域に住む私たちに出来る事…

・なるべく被災地への電話連絡は控える（混乱させない）
また、自分達の電話連絡も控える（電話回線を空ける）
※「SKYPE」を使う。
ツイッター・フェイスブックの方が繋がりやすいそうです。

・なるべく無駄な電力を使わない。

・むやみに被災地域へ車などで向かわない。

・出来れば献血に！（以下情報コピペしました）
血小板は採取後72時間、血しょうは1年間。そして200~400mmは21日間持つそうです。
献血をすれば地震被害にあった方にも、そして別の病気や事故で苦しんでいる方にも届きます。




少しでも被害が広がりませんように…祈ります。

できるだけ拡散してください!!